日常/懐古/覚書

暇でやる気のある時だけ更新

"なんということのない事"と云う概念。

「私、これこれをしたの!」そこまで主張するほどのものでもない。
「是非、やってくれ」勿論そんなこと言われてない。


でも、"していた"事。だけど停止させていました。


「なんということのないことでも再開しようとすると何か"メンドウだ"というきもちになる」


…こういうことって、『生き方』みたいな本を読む人や書く人からすると失笑ものなのでしょうねー。("だから貴方は失敗するのよ!"みたいな?)


(;・∀・)したがき中です。