日常/懐古/覚書

暇でやる気のある時だけ更新

"良い"と感じるしくみ

「よいなと思った」のは私個人に限ったことなので「私の仕組み」なのだけれども


他の人もだいたい似たり寄ったりだと思うので…
(大なり小なり差異はあるでしょうが。)


ネット上のコンテンツ限定とします(閲覧している方に、"自分がたまに見てるああいうサイトみたいなものの話かな"とざっくりでも想定していただきたいがため)


◎とても人々の目耳を集めるコンテンツを「A」とします
 まさしく、Twitter上でバズるの確実!といった感じ


◎ちょっと、大勢の人が「いいね!」しそうには見えないなーというコンテンツを「B」とします


普段であれば「A」と「B」を比較した時、「B」のほうをクリックしようとはほとんど思わず、「毎日Aでいっか。」であろうと思います。


自分はその日、なんということはなく「B」が目に止まってクリックしてみることにして、「なんということはない記事」を見る機会がありました。そこで私は「B」に、「なにか、Aにはないものがある」と良さを認めることとなりました



(;´Д`)ここまでOK?…な、訳はないですよね…全然…
ここまで分かり難い文章も、この先の人生そうそう書く機会何度も訪れないであろうと思いますので、これはこれで残しておくとします。(書いている私自身の頭がねじ切れそうな程酷い文章だこれは。)