日常/懐古/覚書

暇でやる気のある時だけ更新

考えに紐をつける

<前回に引き続き考える>
・やはりちゃんと「ブログのテーマに
ついて考えた方がよさそうだ」と結論
づけ、考えていた。
結局、その場の”思いつき”で書くことに…


<皿洗いしていて気付く>
・水切りかご内がスッキリしていた
(つまり、洗い物溜めていたのですが。)
ということを、先刻洗い物しながら
見ていた。まあ要するにその時「これを
書けばいいか」と思った。



『"何か無いかな"→"あった""これか?"という現象』
・一応今回のブログのテーマは「考えの紐付け」
だが、あまり第三者から見て関連があるように
見えなかったかもしれない。といいますか自分自身
こういう事に全く興味が無く、意識的に行ったのは
たぶんこれが初めて。
他者から見たら十分「ろくでもない試み」であろう
だが、何かここから派生しそうな感じはまあまあ
私を楽しい気持ちにさせてくれる。

若い女性

<絵を描くことについて考える>
・久しぶりに何か描こう。と思い
立ったが、さてどうしようかと考え出す。


<”若い女性”を描(えが)く事は気楽だ。>
・お察しの通り「気軽に若い女性の気分を
使う事が出来る」から、それは勿論万人に
とってたのしいことには違いないでしょう。


・・こういう事を”よせばいいのに”書き留め
たくなってしまうのは、だいたいが『あんさん、
それ、疲れてる証拠やで』である。



『今ある気力で乗り切る』
・やる気なんて全く無いのだが、そん
なことばかり言っていても何も始まらない
ので、こうして書いてみた。意外に酷くない
のでは?という気もしてきた。(これが
もう僅かでもいいから続くと良いと切実に
感じてしまう)

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