日常/懐古/覚書

暇でやる気のある時だけ更新

昨日の分

昨日の分のブログを書く、ということがけさだか(或いは昨夜寝入りばなかしらないけれど)おもいついていたのです。


「そんなの意味ある!?」それを少しばかり考えてみないかい?と。


<すこし頭の体操>
○昨日書きたかったことを書く。これは自分が納得しやすいので自分はこのあたりで手を打つべきだろう
○昨日書けなかった“理由”について書く。これはさすがに要らないと思う。(他人からすれば言い訳にしか聞こえないだろうし)


○今からタイムスリップを使って昨日に戻れたら自分が書きそうなことを書き込む
これは案外自分が楽しくない。現在の自分にとって「なんだ…そんなことか」という内容にしかならないのではないか こんな感じか?

「なに」と話すことのほどでもないこと

「なんていうことのないこと」を見つけたんだけど、それが最近気になってて


っという話をするまえに、(;・∀・)その、概念?で
(概念って表現で合っているのかなこの場合)躓いていた。


エーなんなんだろ、ええ、まあ。
「くだらんこと」とゆーふうな意味で言ってるわけじゃないので
と、思ったもので。


つかれたのでこのへんで。📄

「なんていうことのないこと」とは…?

すこしえらぶった書き方だとすると
「特筆すべきようなこと」
でもないこと。


それが最近、めにとまりまして。
つづきはあしたまた書きまつ。


('ω')ノばいび✎