日常/懐古/覚書

暇でやる気のある時だけ更新

服について書く

<ここちいい服>
・肌にあたった時の感じがどうにも気になる
質(たち)で、タイトルにあるような服が
ほしいなあ・・・となってしまう。


<どこで買うか>
・UNIQLOだと「素材」から選び放題なので、
そちらでということになる。
(にしても、色はもちろんのこと、素材、
風合い、効果(涼しいのも暖かなのもお好みで)
からも選べるというのは実はかなり贅沢なんだ
なと思う。)


でもそのへんのスーパーとかでも見つかると
いいな~とは思う。(たまに買って試す。)




『シリーズ』
・自分はどうも「フォーマットを作って、
それに沿ってまた同じようなものを作る」
という作業ができない。(自分できまりを
作っておいて、”やっぱ変えよ”って意味の
無い物にしてしまう人間。)

わけもなく浮かぶ感じ

<不意なマイナス感情>
・とくに悲しい事が今の自分の身に起きた訳でも
ないのに、「自分は悲しい。」と感じることがある。
こうして文章に書けば「別に悲しい訳じゃない」
ことくらい理解できるのだが、その瞬間のへんな
感じだけは、慣れないし、避けられないように
思える。


<何かが不安>
・これは上記のより、わりと捉えやすい感覚だと
思う。なぜ訳もなく不安に感じるかというと、
「そのことに似たことで、何か失敗したり、嫌な
目に遭ったことがある」とかそういった事だ。


書き出すのはいいのだが、他人から「へぇ~。
じゃあこの人って、こういう時はこんな事
考えてるのかな?」としげしげと観察されて
たりするのかなあと思うと、ちょっと落ち
着かないきぶんにはなるかも。




『意外な発見』
・もっと細かく(例:不安になる夢を見た後
目が覚めた朝の感じ。…とか)「~な感じ」
をただ漠然と列挙しても楽しいかもなー。
(でもブログには書かないでおく。他人が
読んでもつまらないだろうから・・・。)

少し前の事

<親にメールする>
・親とメールで連絡を取る必要があって、久しぶりに
親が書いたメールを読んだ。その結果…
「これ、怒りながら書いたメール?」
と聞きたくなるくらい、愛想もなにもあったもんじゃない。
(一応親は友人ともメール交換くらいはしてる
ようなのだが、友人にもあんな感じなのか。相当
感じ悪いと思われてそうだ。)


<偶然にも>
・自分も長ったらしい文章は読むのも書くのも
面倒なだけだと思うサイクル(でもこの周期(?)
が落ち着くと、また「長文もいいよね」となりそう)
だったので、負けじと素っ気ないメールで応じた。


…などと好き勝手書いたが、親は親で
「お前の文章はなってない。もっと考えて書け」
とか思っているかもしれない。




『+アイディア』
・少し前の事ならこんなふうに書けるが、
「少し先の事」ならどうだろうか。