日常/懐古/覚書

暇でやる気のある時だけ更新

"なんということのない事"と云う概念。

「私、これこれをしたの!」そこまで主張するほどのものでもない。
「是非、やってくれ」勿論そんなこと言われてない。


でも、"していた"事。だけど停止させていました。


「なんということのないことでも再開しようとすると何か"メンドウだ"というきもちになる」


…こういうことって、『生き方』みたいな本を読む人や書く人からすると失笑ものなのでしょうねー。("だから貴方は失敗するのよ!"みたいな?)


(;・∀・)したがき中です。

📄 感想覚え書き用メモ

<⚾ 初観戦‼>
・YouTubeライブにて拝見
・ルールもなんにも分からないまま視聴
・好き勝手書いてとても楽しかった(チャット欄にて)
・選手の表情がハッキリ分かるくらいカメラが接近するので超迫力


<🎽 スポーツ観戦>
・ちょっと興味が出てきた・・(苦手意識があった)
・でも、まずは野球からで良さそうなのかな

□ 元気、文章から貰えてますか?

【元気が貰える文章】
皆さんは『これを読むと元気が出る!』・・みたいな、そんな文章はありますでしょうか?例えば、そうですね、なんだろう?家族と日々ちょこちょこっと交わすLINE通話だとか。毎日チェックしてるお気に入りのタレントのブログがあります、とか。逆にブログを自分で書いているという人は、「あら、私なんて自分で書いた文章に元気を貰ってるわ!」という声もあるかもしれません。今日はそういったものにすこし触れてみようと思います。



”なぜ元気が貰えるか?”
●ぶっちゃけ、相手が「こういう言葉が欲しいんでしょ?」と単にこちらの胸の内を読んで、文をこしらえてるから。そういう理由で。
●毎日決まった記事を読んでる人はそうそう、と頷くかもしれませんが、「そういうふうに習慣づけているから。」例えばブログなら、どんなテーマで書いてあろうと、何が書かれていようと「あ!今日は○○さんはこういうことがあったんだな、こうしてブログで知る事ができて嬉しい!」としか思わないので、そうやって元気を貰える、というわけ。



『すこし躊躇い。』
昨日新フォーマット立ち上げの際かるく考えていたものとは全く違うものとなった。あと、もう少し本質的な部分にも触れてみたかったのに…。(「なんで読むと元気になれる文章があるんだろうね?不思議!」みたいな。)こんな感じでいいのだろうか・・ずっと悩みは尽きなさそうだ。悩んでいるふうを表現する文章についても書くことにしようか!(笑)。