日常/懐古/覚書

暇でやる気のある時だけ更新

消費期限バトル

<親 vs 自分>
・親  → 消費期限切れてても食う。(ハラを壊すこと等は無いようだ)
・自分 → 消費期限1~3日(物に寄るが)過ぎ位迄なら食う。
      (そもそもが冷え等でハラをくだす事が多い為、警戒する習性がある)


<今日のタスク>
・消費期限が切れた食べ物でなんとなく大丈夫そうなもの
(匂いや品質が著しく劣化していないもの)をおそるおそる食べてみる
まあだいじょうぶそうだけっども


何を食べても体調が悪くならない人は、
「これ、オレが食べても大丈夫だったから。」と言って平気で
古くて傷んだ食べ物を人に渡して寄越す可能性がある。
そういう相手に慣れてはいけない。
「それは駄目です。(自分には無理)」ということを伝えていかなくてはいけない。



『小課題』
・”読みにくい文章”を自ら作って、「読みにくさ」を感じながらも
文章を目で追ってみるということをたまにちょっと試してみている。
(自分の為にしか書いてない文章って、自分自身は読みやすいから
何をどう書いてみても「ラク」だし「苦痛だと感じない」。
その状態があまりよろしくないと判断したため。脳トレ的な意味)